流行り病を終わらせたい

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    ちう国からはじまったとされる、流行り病

     

    もういい加減にしませんか?

     

    テレビや新聞で毎日取り上げられていますが、

    報道の仕方には疑問しかありません。

     

    私は厚労省などのデータを見たりしていますが、

    流行り病は、二類感染症に分類されています。

     

    分類の考え方

    には、一種病原体等ほどの病原性は強くないが

    国民の生命および健康に重大な影響を与えるもの。

    近年テロに実際に使用された病原体が含まれる。

     

    と書いてあります。

     

    2020年度の死因を見てみますと、

    流行り病の死因は、第36位です。

    ちなみにインフルエンザは第31位

     

    あれ?第五類に分類されているインフルエンザより

    死亡者数が少ない。

    二類なのに????

     

    おかしいですね。

     

    おかしいことが続くのはもういやになりました。

     

    そこで、少しでも早く終わらせたい!

    とアキ先生が発奮して動画を作りました。

     

    どうかご覧になってみてください。


    こんなときなので、免疫力を上げて元気になるツボをお伝えします

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      こんにちは。

       

      ナチュリカ湖西療術院院長の堀です。

       

       

      首都圏などで緊急事態宣言が出されましたね。

      いろいろと不安な気持ちになるかもしれません。

       

      そんな気持ちを少しでも楽になってもらえるよう

      動画を作ってみました。

       

      簡単にできると思いますので、

      ご家族みんなで実践してみてください。

       

       

       


      疲れると下がる

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        免疫力が低下する原因

         

        体の冷え

        ストレス

        疲れ

         

        があると免疫力が低くなります。

         

         

        冷えやストレスで、免疫が弱くなるのは

        なんとなくわかると思います。

         

        疲れも大きな要因です。

        体力が減ると、体の機能を維持するのが

        精一杯で防衛まで余裕がありません。

         

        「腹が減っては戦はできぬ」

        状態ですね。

         

        疲れると、体の熱を作る力も

        弱くなるので体温が下がります。

         

        当然免疫力も落ちるわけです。

         

         

        なので、疲れた時の対処法は

         

        とりあえず、

         

        「あたためること」

         

         

        温めるだけで、その分身体は産熱しなくて

        済みます。

         

        余裕ができるわけです。

         

        余裕の分で、食べたものを消化したり

        血液をめぐらせたりすることができます。

         

        すると身体も疲労から回復しやすくなります。

         

         

        あたためる

         

        だけなら、誰でもできます。

         

        これだけで、元気になれるのですから

        やらない理由はありませんね。

         

        「温活」

         

        は人類を救います。

         

         

         

         


        あたる?あたらない?

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          沼津港のカキ小屋にて。

           

          P1050426.jpg

          生ガキ、好きですか?

           

          この日、一緒に食事した人は食べていました。

           

          けれども、私はやめました。

           

          なぜなら、疲れていたから。

           

           

          疲れているときは、内臓も疲れています。

           

          免疫力も落ちています。

           

          その時に、消化の悪いもの、生ものなどを

          摂るとどうなるか?

           

          おう吐下痢する可能性は高くなります。

           

           

           

          先日、長男の友達のご家族が浜名湖ガーデンパークへ

          連れて行ってくれました。

          一緒に水遊びをしたそうです。

           

          翌日、お友達の足に、ぶつぶつができたそうです。

          あそこの池は汚い、とよく言われているそうですが

          遊んだ子みんながそうなるわけではありません。

           

          そこは抵抗力の差です。

           

          食中毒も、食べた人全員がなるわけではありません。

           

          抵抗力免疫力の強い弱いが個人個人であります。

          その力の差で結果がわかれるのです。

           

           

          強い子に育てるにはどうするか?

           

          外でたくさん遊んだほうがいいです。

          海でも、山でも、川でも。

          公園だっていいです。

          暑さ寒さの刺激も大切です。

           

          そして大切なのは、お腹をあたためること。

          人間の免疫の7割は腸にあるといわれています。

          ですから、お腹をあたためる。

          方法はこんにゃく湿布で。

           

          用意していただくのはこんにゃく一丁。

           

          こんにゃくを水からゆでます。

          10分間。

           

          これを乾いたタオルでクルクルとくるみます。

          熱いので、2枚か3枚のタオルを使ってください。

           

          そしてこれをお腹に当ててよく温めます。

           

          終わったこんにゃくは水の入った容器に入れ

          冷蔵庫で保管します。

          小さくなるまで何回でも使えます。

           

          またビワの葉をお腹にあて、その上からこんにゃく湿布をしてもいいです。

           

           

          ※ゆでたこんにゃくは熱いので取り扱いには注意してください。

           


          自己治癒力をあげて元気になる その11

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            前回、緑茶を飲むときには塩をなめていた

            という話がでましたね。

            ついでなので、塩分摂取の話を書きます。

             

            自己治癒力をあげて元気になる その10

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              食べ物にも、あたためる性質のもの

              からだを冷やす性質のものがあります。

              身体をあたためる性質のものを陽性食品。

              身体を冷やす性質のものを陰性食品とわけています。


               

              自己治癒力をあげて元気になる その9

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                前回、お風呂の話しが出たので、

                その関連について。


                ヒートショックプロテイン入浴法

                ヒートショックプロテインとは?
                病気やストレスで傷つき、構造がおかしくなったタンパクをもとの
                構造に修復して元気な細胞にしてくれるのが、
                ヒートショックプロテインです。

                人体に、さまざまなストレス(精神的・物理的・化学的)が加わると
                タンパクが傷つき、病気になったり調子が悪くなります。
                そこで、身体をあたためるとヒートショックプロテインが増えます。
                傷ついたタンパクをヒートショックプロテインが修復して
                元気になります。

                ヒートショックプロテインを増やす入浴法
                体温が38度以上になると、ヒートショックプロテインが増えます。
                そのためには、
                42度のお湯なら、10分。
                41度のお湯なら、15分。
                40度のお湯なら、20分。
                これでヒートショックプロテインを増やすことができます。

                用意するもの
                ・風呂
                ・湯温を計る温度計。舌下で計る体温計。
                ・風呂のふた
                お風呂を42度に沸かす。
                (最初は熱いので、40度からはじめてください)
                入浴中は風呂のふたをして、顔だけ出す。
                あがったら、保温する。(ガウンや毛布、サウナスーツ
                なんでもよいので10分から20分保温します)
                300から500ミリリットルの水分補給(なるべく体温に
                近い温度で。入浴前にもコップ1杯ほど飲んでおくとよい)
                できれば週2回行う。

                ※注意
                42度の入浴法は高齢の方、体力の弱い方、心臓に疾患のある方、
                高血圧の方、低血圧の方には負担をかける恐れがあります。
                くれぐれもご注意いただき、医師の判断を守りながら
                行ってください。

                 

                自己治癒力をあげて元気になる その8

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                  がん細胞は低温をこのみます。

                  体温が35度のときにもっとも増殖します。

                  ならば、どうやって温めるか。

                  まずはお風呂ですね。

                  1週間ほど干した大根の葉を

                  なべで煮出した汁を入れる。

                  ショウガひとかけをすりおろし

                  袋に入れたものを湯船に入れる。

                  レモンスライスを入れる。

                  天然塩をひとつかみいれる。

                  よもぎの葉(生でも、乾燥したものでも)を入れる。

                  重曹をひとつかみ入れる。

                  アスコルビン酸を入れる。

                  などなど、工夫してやってみてください。

                  15分は湯船につかりあたたまってくださいね。


                  そして、夏でもシャワーで済まさず

                  お風呂に入るようにしましょう。


                  意外と夏でも身体を冷やしていることが多いのです。

                  クーラーや冷たい飲み物食べ物を摂って、

                  おなかが冷えていることがあります。

                  しっかりあたたまりましょう。

                  自己治癒力をあげて元気になる その7

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                    あたためて元気になる。

                    体温をあげることも大事です。


                    がん細胞は低体温が大好き。

                    一方、熱には弱いのです。

                    自己治癒力をあげて元気になる その6

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                      笑うと免疫が上がる、

                      という話を聞いたことがあると思います。

                      「笑い」は薬になります。

                      科学的データもありますから、大いに笑いましょう。

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                      私が開院した理由

                      院長の堀庄宏(ほりまさひろ)です。結婚してから強く思ったことです。妻の妊娠や出産、日ごろの体調をみていて、女性のデリケートな部分を感じざるを得ませんでした。体調が悪ければ、こころも不安定になります。育児で母親の精神が不安定になると、いいことはありません。影響は家族全体にも及びます。女性が元気だと、家庭も社会も明るくなります。ですから、元気な女性を少しでも増やし日本をよりよくしたいのです。

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